葬儀事例の内容

地域:さいたま市大宮区
葬儀形式:一日葬
施行場所:ひかり会館
宗派:日蓮宗
安置日数:4日
ご安置場所:弊社安置室
費用帯:41~60万円
※費用帯は、葬儀費用だけでなく、料理・返礼品、斎場や火葬場に支払う費用、お布施などを含めた、実際にかかった費用の総額です。
参列人数:~10名

さいたま市大宮区にお住まいのご家族より、ひかり会館での一日葬をご依頼いただきました。故人様は西部総合病院でご逝去され、ご依頼後は弊社でお迎えに伺い、弊社安置室にて4日間ご安置しました。

ご家族にとって初めてのご葬儀で、遠方から来られるご親族や小さなお子様も参列される中、ご家族を中心にお見送りをしたいとのご希望がありました。また、日蓮宗の菩提寺とのお付き合いがあり、宗教的な儀式も大切にしたいというお気持ちを伺っていました。

今回は一日葬をご希望されていましたが、菩提寺からは「一日葬でもよいが、その一日の中で通夜の読経から告別式、初七日法要まで行う」とのお話がありました。そのため、当日は通常より読経の時間を長めに取り、通夜・告別式・初七日までの読経を一日の中で行いました。
一日葬は通夜を行わない形式として選ばれることが多い一方で、菩提寺がある場合には、お寺の考え方によって必要な儀式や読経の内容が異なることがあります。今回は、ご家族の「一日で葬儀を行いたい」という希望と、菩提寺の「宗教儀礼をきちんと行いたい」という意向の両方を取り入れた形で進めました。

当日は少人数のご家族・ご親族を中心に、菩提寺による読経のもとで故人様をお見送りされました。最後のお別れでは皆様でお花入れを行い、会食や返礼品もご用意しました。

一日葬を希望される場合でも、菩提寺とのお付き合いがある方は、事前にお寺へ確認しておくことが大切です。葬儀の形式だけでなく、読経や法要の内容も含め、ご家族と菩提寺双方の意向を確認しながら、無理のない形を一緒に整えていくことができます。